お酢の摂取で内臓脂肪減少

お酢で変化する私たちの体

内臓脂肪の蓄積は、脂肪細胞から分泌される悪玉ホルモンによって、高血糖や高血圧のリスクを高めるといわれています。

普段日々の食事に欠くことのないお酢調味料で人気の通販で料理に使う調味料のお酢には、私たちにとって良い健康をもたらしてくれる効果がたくさんあります。特にお酢は内臓脂肪が気になる方にうれしい調味料です。お酢を1日15ml継続して摂取をすることで、内臓脂肪が減少するという報告があります。

BMI25~30、血中中性脂肪155.5mg/dlの男女に、食酢を15ml含む飲料または含まない飲料(プラセボ)を12週間摂取してもらいました。飲むのは朝と夜の1日2回です。

この試験の結果、食酢を含む飲料を摂取した人たちはプラセボを摂取していた人たちに比べて、内臓脂肪、体重、腹囲、BMI、血中中性脂肪が減少していることが確認されました。内臓脂肪は平均で4.9%減少しています。

お酢をからめた食事

内臓脂肪を減らすには、運動をしたり食事のバランスを整えることが重要です。しかし、運動を継続することは時間がなかったり疲れてしまって大変だし、食事のバランスを整えるといっても外食になってしまって難しいこともあると思います。しかし、お酢は毎日の生活に取り入れやすいのではないでしょうか。

お酢の健康効果を活かすためには、1日15mlを継続して摂取するとよいでしょう。内臓脂肪が減少するという試験でも、1日15mlほどのお酢を摂取してもらっています。

お酢は摂り方に決まりはありません。1回で15mlを摂取してもよいし、1日何度かに分けて飲んでもよいし、料理に少しかけてもよいです。いろいろな摂取の仕方があります。レシピが豊富なので探してみてください。大切なことは毎日継続をして摂取することです。

お酢は入手しやすい調味料

市販の飲むお酢は生活に取り入れやすいことでしょう。スーパーやコンビニで手軽に購入できて、ハチミツやリンゴなどを加えて甘味を出して飲みやすくなっています。ドリンクタイプでないお酢は必ず希釈をしてください。5~10倍に薄めることが一般的ですが、製品によって違うので製品に記載されている内容を確認してください。