お酢の料理に活用して素材を活かす

お酢の力

日本食においてお酢は必要不可欠のものであり、オススメのお酢の通販から購入できるお酢を摂れば健康維持を簡単にすることが可能です。日本食で頻繁にお酢を使う機会がありますが、実は料理の味付けのひとつとして使うだけではないのです。お酢は素材に合わせて活用することで、素材の良さを引き出すことができます。里芋はおいしいのですが、ぬめりがあると調理をしにくかったり、食べるときもぬめりでつかみにくいですよね。このぬめりをとることにお酢が役立ちます。ぬめりの成分がお酢に含まれる成分によって沈殿をして、ぬめりがとれるのです。お湯2Lにお酢大さじ2杯を加えて、里芋を4~5分湯がいて水にさらします。ぬめりをとることで、調味料を加えて調理をしたときに吹きこぼれにくくもなります。

素材を際立たせるお酢

お酢はぬめりをとる働きがあり、これを利用してお皿についた納豆のねばねばをとることもできます。納豆を入れたお皿はぬめりがなかなかとれず厄介なのですが、お皿に水とお酢を入れておくと簡単にぬめりがとれます。

ゴボウやレンコンなどアクが強い野菜は、切ってから放置をしていると酸素に触れて色が悪くなります。お酢はゴボウやレンコンの変色を防ぐ働きがあります。ゴボウなどを水にさらして、ゆでるときにお酢を加えます。こうすることで色が白く仕上がります。色が白いからといって味に変化はありませんが、見た目が悪いと食欲が落ちますよね。きれいな色に仕上げることで食欲が増すことでしょう。じゃがいものサラダはシャキシャキとした食感がおいしいです。シャキシャキ感を出すためにもお酢が活躍します。水500mlにお酢大さじ1杯を加えてじゃがいもをゆでるとシャキシャキになります。じゃがいもに含まれているペクチン(食物繊維の一種)の分解がお酢によって抑制されるので、シャキシャキになるのです。レンコンもシャキシャキになります。レンコンの場合は水600mlにお酢大さじ1杯を加えてゆでます。素材によってはお酢を使うことで色が鮮やかになります。ミョウガは酢漬けにすると色が鮮やかになります。ミョウガの酢漬けが市販されていますが、これは着色料の色で、手作りの場合はもっと色が薄いのですが自然な鮮やかさがあります。

 

お酢が持つ力によって素材の良さを存分に引き出すことができます。調味料として、食材のアク抜きとして様々なところで今後も食卓で活躍してくれそうです。